約 147,539 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1359.html
登録日:2009/08/14 Fri 14 43 15 更新日:2024/08/14 Wed 17 38 36 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 08年春アニメ OCG TCGアニメ おい、デュエルしろよ ぎゃろっぷ アステカ神話 アニメ イリアステル カードゲーム カードゲームアニメ サティスファクション テレビ東京 デュエル ネタの宝庫 ホビーアニメ ライディングデュエル リアルファイト レースゲーム レースゲームアニメ ←ではない 冨岡淳広 吉田伸 名作 名言の宝庫 奴をデュエルで拘束せよ! 小野勝巳 最終的には6D´s 深夜42時アニメ 満足 満足で始まり絶望で終わる一年 神BGM 絆 絶望 蟹作 販促アニメ 超展開 迷言の宝庫 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王作品リンク 高橋和希 ライディングデュエル… それはスピードの世界で進化した デュエル そこに命を賭ける 伝説の痣(アザ)を持つ者達を… 人々は5D'sと呼んだ 前作 遊戯王デュエルモンスターズGX 次作 遊戯王ZEXAL 遊戯王シリーズ3代目の作品。 ●目次 【概要】 【ストーリー】第1期 第2期 【キャラクター】 【用語】 【概要】 番組名の読みは『遊戯王ファイブディーズ』。 放送期間は2008年4月~2011年3月。放送地域は地球ん中。 また、Vジャンプでフィールをテーマにした漫画版遊戯王5D sも連載された。 連載期間は2009年8月~2015年3月。 番組のテーマは『絆』。 ナスカの地上絵などの南米神話を元に未来人等が深く絡んでいる。 また、バイクに乗ってデュエルをする『ライディングデュエル』や『リアルファイト』がふんだんに含まれているのも特徴。 バイクに乗ってデュエルをする事により、デュエルと物語の進行を円滑に進ませることができ、リアルファイトを行うことによって余分なデュエルを減らすことができるのだ。 遊戯王OCGのルールが「マスタールール」に変更され、シンクロ召喚が導入されたのも本作からである。 おい、デュエルしろよ バイクに乗ってカードゲームという前代未聞の設定や、今までの常識を覆すシンクロ召喚の登場によって、案の定というべきか拒絶反応を起こしたシリーズファンも少なくなかった。 だが、シリーズ恒例の超展開や名(迷)言、そしてシリアスな面と熱さを兼ね備えたストーリーが認知されるに連れて、過去作に勝るとも劣らない評価を得るようになった。 GXと比べると格差社会などの背景があるため、ストーリー序盤からからシリアスな内容が多い。 脚本の流れを重視して、全くデュエルをしない回もあった。 元々は原作者の高橋和希氏が遊戯王作成以前に構想していた、 「バイクに乗って移動し、ナスカを舞台に戦う戦士たち」が主役のストーリーを基に再企画したものであるとのこと。 和希がストーリーの原案を提供したのは第1期までで、2期はほぼアニメスタッフが独自にストーリーをまとめた。 その盛り上がりは氏も高く評価している様子。 【ストーリー】 武藤遊戯達がいた時代から数十年後。 童美野町は近未来都市「ネオドミノシティ」として発展していた。 最上層が暮らす「トップス」や市民の多くが住む「シティ」は華やかな一方、 貧民層や前科者が送られる「サテライト」が海を隔てて存在しており、格差社会が展開されていた。 主人公・不動遊星は仲間とともにサテライトで暮らしていたが、「拾ったカード」によるデッキと廃材でくみ上げたD・ホイールを携え、 かつて自身を裏切った仲間であり、デュエルキングであるジャック・アトラスのいるシティへの進出を試みる。 ジャックとの再会後、突如として現れた謎の痣と赤い竜。 遊星は痣を持つ「シグナー」と呼ばれるもの達を初めとして、新しい仲間に出会い、様々な戦いに巻き込まれて行く。 第1期 前半 遊星とジャックとの因縁を描いた 【序章】【収容所編】 【デュエル・オブ・フォーチュンカップ編】 後半 シグナーとダークシグナーの対決を描いた 【ダークシグナー編】 58・59話「その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング」「孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン」 64話「オレたちの未来へ!」 第2期 ライディング・デュエルの世界大会WRGPと、その陰で暗躍する謎の組織“イリアステル”との戦いを描く 【日常編】 75話「十六夜アキ アクセラレーション!」 80話「謎のスーパーメカニック」 【クラッシュタウン編】 【WRGP・本戦編】 115話「謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!!」 【アーククレイドル編】 【キャラクター】 ★不動遊星 CV 宮下雄也 本作の主人公。シグナーであり元満足同盟メンバー。 性格はクール、やや根暗な感じではあるが、実は熱くなりやすくアクティブな面も。 …だったのだがだんだんどこかクールキャラからずれていく。 主人公なのに拷問されてレイプ目になったり、崖から転落したり、デュエルで死にかけたりと酷い目にあっている。 中盤、バイクで走って遠くにワープできるようになり、終盤ではとうとうバイクで空を飛ぶフライングデュエルを行った。 視聴者からの愛称は主に「蟹」。理由は髪型を見れば一目瞭然。 エースカードは「スターダスト・ドラゴン」。 「おい、デュエルしろよ」 ★ジャック・アトラス CV 星野貴紀 ライバル。シグナーであり元満足(ry 元は遊星・クロウの幼馴染だったが、治安維持局の誘いを受け、交換条件であるスターダストのカードを奪った。 後にデュエルキングとして君臨するが、フォーチュンカップで遊星に敗れてしまう。 以後、「元キング」の愛称で良くも悪くもネタキャラ扱いされることに……。 キングだったりヒモだったりニートだったり転職に忙しい。 最初は海馬のようになるだろうと誰もが思ったが、ある面においては彼すら越えるネタキャラになってしまった人。 そんな彼だが、当初の傲岸不遜な性格から徐々に仲間想いの熱い一面を見せるようになり、 シリアスな場面ではとことんかっこよく決めてくれるという、純粋なかっこいい一面も評価されている。 エースカードは「レッド・デーモンズ・ドラゴン」。 ★クロウ・ホーガン CV 浅沼晋太郎 元空気でありシグナーであり元満足(ry サテライトの貧しい子供の面倒を見る義賊。顔には多数のマーカーが刻まれている。デコにMのマークがポイント。 情に篤い性格で、「家族」に関しては特に配慮を見せる。 前作の空気なあの人になるだろうと思われたが、1期最終戦でシグナーの痣をGETして出世した人。 自身もインチキ強力なカードを使用しながら、相手に対して「インチキ効果もいい加減にしろ!」的なセリフをよくしゃべることをよくネタにされる。 エースカードは「ブラックフェザー・ドラゴン」。 ★十六夜アキ CV 木下あゆ美 ドSの魔女であり忘れがちだがまだ高校生でありシグナー。 今作のおっぱいポジション おっぱいぺろぺろ(^^) …の割に登場は1クール経た後とかなり遅かった。 サイコデュエリストという、デュエルの力を現実に行使する超能力を持ち、周囲から拒絶されていた。 破壊の力に悩む悲劇のヒロインと思わせておいて破壊を楽しんでいたというドS、そしてMにも目覚めてくる。 遊星とは当初衝突したが彼によって優しい心を取り戻し、力をほぼコントロールできるようになった。 後半は遊星にデレデレで、彼と他の奴が楽しそうにしてるのに嫉妬したりしている。 エースカードは「ブラック・ローズ・ドラゴン」。 最終EDでも最終話でもヒロインらしさいっぱい! 杏子&明日香「なん…だと…」 別の世界ではエマージェンシーしてたかもしれない。 ★龍亞 CV 洞内愛 このアニメのショタ担当。 能天気な考えの持ち主であるが、妹を想う気持ちや自らの過ちを反省する事ができる良い子。 メインキャラの中では唯一シグナーではない。そのことに関してコンプレックスを抱く場面もあったが、龍可を守るべく次第にたくましく成長していく。 最終決戦では……。 エースカードは「パワー・ツール・ドラゴン」。 ★龍可 CV 寺崎裕香 シグナーの少女。 龍亞の双子の妹でこのアニメのロリ担当。 生まれつき病弱でデュエルをすると疲れるという設定のせいか、デュエルをしている場面が少ない。 カードの精霊の声を聞けるが、彼女以外声を聞ける人物がいない為、十代程ではないが電波扱いされる。 萌えキャラの為、兄妹共々危ないオジサンによく狙われる。 エースカードは「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」。 ★ブルーノ CV 田中宏樹 2期より登場した記憶喪失の青年。 D―ホイールとライディングデュエルが大好き。チーム5D'sのメカニックとなる。 実は彼には重大な秘密が……。 ★鬼柳京介 CV 小野友樹 チームサティスファクション(満足同盟)のリーダーでありダークシグナーでありサティスファクションタウンの代表であり悲劇の人であり腹筋破壊兵器である我らが満足。 本編登場前はクールな性格だと思われていたが、ヒャーハハという笑い声で多くの視聴者が裏切られた(いい意味で) その後、長髪+ハーモニカ装備(セルフBGM付)という腹筋崩壊スタイルで再登場、この時の次回予告は迷言が多数存在し、まさに腹筋クラッシュタウンとなった。 使用デッキは手札0枚で真価を発揮する【インフェルニティ】 「満足させてもらおうじゃねぇか!!」 ★牛尾哲 CV 落合弘治 治安維持機関セキュリティの隊員。 「ボディーガード料20万円払え」でお馴染みの彼がまさかのレギュラー化である。 闇遊戯の罰ゲームで完全に更正した模様。 最初は険悪だった遊星との関係も今では良好に。最終回でのやりとりは必見。 これがゴヨウの力だ! ★狭霧深影 CV 相橋愛子 最初はジャックに振り回されるだけの秘書……かと思われたがバイクのないジャックを厳しい言葉で諌めたりと押しが強くなった。 この若さとは裏腹に車の運転から業務処理までこなす若き仕事人。 2期以降は治安維持局所属となり、牛尾の上司になる。 ★レクス・ゴドウィン CV 小手伸也 治安維持局長官であり超官。事実上、ネオドミノシティのトップである。 初っ端からラスボス臭をプンプン匂わせていた脱いだらきっと凄い人。 シグナーの秘密を知っているらしいが……。 サテライトの者を差別する露骨な猫写こそないが、龍亞などのシグナーでない者に対しては冷淡に接する選民思想を持っている。 ★イェーガー CV 柳原哲也 ゴドウィンの側近。小物なのか大物なのか掴み所がない人物でさながら道化師。 2期以降は副長官に出世。しかし、実際の待遇は悪化してしまい、後に雲隠れ。 その後遊星たちの説得を受けてイリアステル打倒に協力し、ついに長官の座に。 意外にも妻子持ち。子供はともかく妻までそっくりってどういうこと… 好物はカップラーメンで見つけると本来の目的を忘れてしまう。 使用カードは「ジェスター」と名のついた下級モンスター主体のテクニカルデッキ。 ★氷室仁 CV 楠大典 トゲトゲ頭の元プロデュエリスト。氷室ちゃん。 登場当初はグレていたが、改心してからは遊星の心強い仲間になる。 「あれはミラーフォースのような逆転のカード…」と言ってデュエルの予想が外れるのはご愛嬌。 使用デッキは、「牛鬼」を軸にしたビートダウン。 ★矢薙典膳 CV 外波山文明 物知りな陽キャのおじいちゃん。 デュエルの知識はからっきしだが、シグナーについては色々知っている。 使用デッキは、オーパーツをモチーフにした【秘宝】デッキ。 ★ディヴァイン CV 松風雅也 サイコデュエリストで構成された組織「アルカディアムーブメント」のボス。おじさん。 アキや組織の構成員からは絶大な信頼を得ているが……? 使用デッキは当時新たに登場した種族である【サイキック族】 ★カーリー渚 CV チャン・リーメイ→金田アキ 記者。瓶底眼鏡のダサい子……と見せかけて素顔はかなりの美人というベタ設定な人。スタイルも中々ハイレベルです。 普段はドジっ子的ポジション、ジャックに熱烈なアピールをしている恒例のおっかけキャラ。 ダークシグナー化した時の彼女のSっ気のあるエロさは見もの。 普段のデッキは【占い魔女】だが、闇堕ち後は【フォーチュンレディ】を使う。 ★ルドガー・ゴドウィン CV 武虎 レクス・ゴドウィンの兄で、ダークシグナーのリーダー格。 レクスと区別するためか、フルネームが判明している敵キャラにしては珍しく、終始ファーストネームで呼ばれている。 モーメントを暴走させ、「ゼロ・リバース」を引き起こした張本人。 回想シーンでは、目からビームを放つ。 使用デッキは、【スパイダー】。 ★ディマク CV 乃村健次 ダグナーの一人。かなり地味で扱いも不遇。でも少数だがファンがいる。 ★シェリー・ルブラン ミゾグチ CV 中川えりか(シェリー)、松山タカシ(ミゾグチ) 2期より登場するパツキンでゲロマブなナオンとそのシブい執事。 後述のイリアステルに一族を殺されたためその復讐のために戦いに身を投じる。 主従揃って【戦士族】デッキを使うが、シェリーは洋風でミゾグチは和風。 ★チームユニコーン WRGP予選前からチーム5D'sに心理戦を仕掛けたり、情報収集の為に策略を企てたりと中々の策士3人組。 「フォア・ザ・チーム」の精神を持ち、チーム5D'sと激戦を繰り広げることになる 使用カードは【獣族】デッキ ★チームカタストロフ メンバー全員がサテライト出身かつマーカー持ちのチーム。 プラシドから与えられた闇のカードを使い、次々と対戦相手を負傷させていく危険なデュエルを行う。 ★チーム太陽 ド田舎からはるばるやってきた貧乏チーム チーム名が漢字、服装がジャージ姿、3人で一台のD-ホイール…と、単なるネタだけのチームだと視聴者の誰もが思っていた デッキは何故か初期の弱小モンスターばかりだが……? ★チームラグナロク チーム5D'sのシグナー達と似たような能力を持ち、チーム5D'sと戦う目的も一緒で世界を救う事。……なのに、チーム5D'sと対決する事になる 使用カード群は星界の三極神 ★チームニューワールド 二期より登場するショタでサブリーダーのルチアーノ、青年で下っ端のプラシド、ジジイでリーダーのホセの三人。 ある理由で「サーキット」を完成させるためにネオドミノシティで暗躍しており、遊星たちと対立することになる。 この三人には何か秘密があるようだが、そんなのがどうでもよくなるレベルで視聴者の腹筋を破壊しにくるシリアスな笑いの体現者。 使用カードはアンチ・シンクロモンスターである「機皇帝」 ★イリアステル 世界の裏を牛耳る組織。ある目的のため結成され、常に時代の有力者の背後には彼らの影がある。 1期ではゴドウィンに干渉していたようで、表には出てこなかったが、2期以降は「三皇帝」を皮切りに本格的にストーリーに関わる。 最終目的は「ネオドミノシティ並びにモーメントの消滅」。 トップである謎の人物「Z-ONE」は、実はとんでもない秘密を抱えている人物だった。 ★MC(ナレーター) CV ベルナール・アッカ ネオドミノシティのあらゆる大会のナレーターを務めるリーゼントの男。 ホセがバイクと合体しようが、遊星がフライングデュエルしようが、どんな状況下でもみんなの為にナレーターを続けるプロ。 【用語】 ライディングデュエル バイクに乗って疾走決闘をする競技。 視聴者からはバイクに乗ってデュエルする意味がわからないとか事故るだろとかネタにされた。 …ネタにされたのだ。 が、デュエルに疾走感が加わった事で迫力が増したため、視聴者は満足した。今では作品に欠かせない要素に。 遊星対ボマー戦や最終回などの迫力ある作画は必見。 レースの方に熱中し、視聴者から「おい、デュエルしろよ」と突っ込まれる展開がしばしば起きる。 スピードがものすごい中で行うため、危険極まりないデュエル。クラッシュも多発している。 2期以降はシティの復興に合わせてなぜか、交通機関までがデュエル専用道など、デュエルに支配されており、 一度ライディングデュエルが始まるとドライバーは道をデュエリストに譲らねばならないのだった…… 色々おかしいが遊戯王ではよくあることなので気にしないこと。 『 デュエルが開始されます。ルート上の一般車両は直ちに退避してください。 』 シグナー 赤き竜の痣を持つ者のこと。5人分存在し、それぞれが赤き竜の部位を模した痣を持っている。 痣の種類は頭、翼、尾、手、足。 本来はダークシグナーに立ち向かうための力なのだが、だんだん仲間探知器だとか少しピンチになったら集結して力を貸したりとか便利になった。 そして最終決戦では……。 シンクロモンスター 今作より投入された新規のモンスター群。チューナーと呼ばれるモンスターとそれ以外のモンスターを素材に、 それらとレベルの合計値が同じモンスターを特殊召喚する。 召喚の時は詠唱するのが基本。 光差す道となれ! マーカー 前科者の動向把握を目的にセキュリティ(警察みたいな組織)によって逮捕者の顔に刻印される印のこと。 何かやらかしてしょっぴかれる度に刻印されて数が増えていく。 黄色い刺青のような見た目は共通しているものの、デザイン、サイズは個人毎に大きく異なり、 同じ一回の刻印でも遊星のように眼下から頬に大きく一本線が引かれることもあればラリーのように目の下にトーンの切れ端のようなサイズを刻印されるだけのこともある。 要するに前科者なうえ下手こいてお縄を頂戴してしまった証なのでこれが顔に刻印されていることは不名誉な事この上ないはずなのだが、 千差万別のそのマーカーデザインは人権に配慮されているのか江戸時代のように恥ずかしい単語を描かれる等ということもなく、 どちらかと言えばむしろおしゃれであり、サテライト出身者のマーカー持ちの多さなどから、 ぶっちゃけおしゃれアイテム確保のために犯罪をしてるんじゃないかと疑いたくなる。 ライディングデュエル アクセラレーション! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで最初の登場人物が鬼柳なんだよwww -- 名無しさん (2014-01-21 00 17 15) Dホイールを乗り回したい -- 名無しさん (2014-01-21 00 20 38) 最終回のジャンク・ウォーリアーの格好良さは異常 -- 名無しさん (2014-01-21 03 47 34) Dホイールが普通に格好いいから困る -- 名無しさん (2014-02-24 12 28 18) 結局シグナーとか星の民とかサイコパワーの詳細とか牛尾さんとか何故か霊体化けしてる親父とか分からないままだったな -- 名無しさん (2014-05-17 11 29 43) ジャンク -- 名無しさん (2014-06-04 06 38 34) 個人的には最終回のEDはDVD版よりも本放送版の方が好きだ -- 名無しさん (2014-06-09 00 02 58) ブッ飛んでるけど、遊戯王アニメでは一番安定してた。 -- 名無しさん (2014-06-09 01 32 57) ↑他のシリーズに比べれば一貫してシリアス路線を行ってた気がするから他に比べれば作品の空気みたいなのは安定してたね。ブッ飛んでたけど -- 名無しさん (2014-06-09 01 38 34) サイコー -- 名無しさん (2014-08-19 08 07 37) 初代のエジプト神話以外で神話モチーフがストーリーに深く関わってたのはこれの南米神話くらいだろうか。ケルト神話?あんたらただの中二病でしょ -- 名無しさん (2014-10-11 16 20 49) 偽造 -- 名無しさん (2014-11-14 08 11 46) ↑ごめん誤爆 -- 名無しさん (2014-11-14 08 14 49) どんな悪党でもライディングデュエルの時にはヘルメットを着用するんだよな -- 名無しさん (2014-12-10 00 48 02) そりゃ転倒するのは嫌だろ。ジャックなんかヘルメットしてても頭から血出してるし -- 名無しさん (2014-12-16 20 21 31) ところでこの話の友情コンビって遊星と誰? -- 名無しさん (2014-12-19 23 09 04) #11014;え、炎城ムクロ(小声) -- 名無しさん (2014-12-19 23 21 08) 最初の路線がシリアスだったけど後半からかなり熱くなったりシリアスな笑いを持ち出す作品だった -- 名無しさん (2014-12-23 14 18 08) ↑↑↑『ジ』ャック、き『ょ』うすけ(満足)、クロ『ウ』 -- 名無しさん (2014-12-23 14 36 58) 放送地域は地球ン中に笑った -- 名無しさん (2015-01-11 01 23 02) シンクロ召喚の詠唱はなかなかの完成度だと思う(コ並感) -- 名無しさん (2015-02-04 20 17 47) 5D'sって悪役がその悪役として行動しない限りさらに悪いことがのちに起こるってのが難儀 -- 名無しさん (2015-06-26 09 28 24) ↑12 GXは光と闇がうんたらかんたらだから、ゾロアスターを元にしてる可能性がある…と思うよ -- 名無しさん (2015-07-09 15 13 01) ジャックの強化来るみたいで嬉しい。次はアキさん辺り強化来ないかなあ。 -- 名無しさん (2015-07-09 18 49 52) ディフォマー強化してくれよ。D・パットンとか -- 名無しさん (2015-07-10 20 37 52) 当初はWRGP始まる前まで中だるみした印象だったけど個々で面白い話あったり腹筋崩壊満足町があって思いのほかテンポは悪くないのな、まあそれれらがあったからアーククレイドルでの大好きブルーノちゃんの感動があったんだけど -- 名無しさん (2015-08-04 09 51 40) GXは単発回の評価が良くて5D'sはその逆などこの2作品は色々対照的 -- 名無しさん (2016-07-07 12 17 22) 神話なんて中二病の塊じゃん…まあそれをうまく利用すりゃみんなから認められる作品が出来る -- 名無しさん (2016-08-05 02 02 40) ↑お前は何を言ってるんだ -- 名無しさん (2017-02-13 05 36 44) 最初はバイクでデュエルとか糞アニメだと思ったわwまさかこんな面白いとはw -- 名無しさん (2017-07-02 23 23 15) 一貫して敵≠悪で作ったのが遊戯王では割と斬新。ゾークやダークネスと、これまでの遊戯王は勧善懲悪的な側面あったからね -- 名無しさん (2020-05-20 07 28 22) まだ項目が無いのは、イェーガー、ラリー、御影さん、ボマーさん、ミスティか。 -- 名無しさん (2020-08-05 18 17 23) 5D'sテーマの新規結構来るけど性能がパッとしないなD-HEROレベルとまではいかなくても性能にもう一声欲しい -- 名無しさん (2021-10-25 00 21 20) 今年が15周年だからか3月にシグナースリーブ発売→4月に遊星新規→6月にジャックストラクと5D'sの波が来てるな。去年の5月に龍亞→7月にクロウ新規もあったし -- 名無しさん (2023-02-28 16 59 13) チーム5D'sの次に紹介されるのが満足さんなの草 -- 名無しさん (2024-07-11 22 11 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/110.html
遊戯王/♀系カード/罠 2007-11-29 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る 【永続罠】 神の恵み 女神の加護 シモッチによる副作用 蘇りし魂 忍法 変化の術 ヒステリック・パーティー アクアの合唱 DNA改造手術 DNA移植手術 衰弱の霧 洗脳解除 武装解除 強制接収 転生断絶 【カウンター罠】 神の宣告 キックバック 対抗魔術 蛇神の勅命 【通常罠】 エレメンタル・チャージ 白衣の天使 ホーリー・エルフの祝福 ホーリーライフバリアー 和睦の使者 ピケルの魔法陣 サディスティック・ポーション 火霊術-「紅」 ピケルの読心術 ディメンション・ウォール 王宮の重税 異次元からの帰還 地霊術-「鉄」 バイロード・サクリファイス 救出劇 邪神降臨 必殺!黒蠍コンビネーション イービル・ブラスト 風霊術-「雅」 アマゾネスの弩弓隊 誘惑のシャドウ ジェネレーション・チェンジ 天使の手鏡 精霊の鏡 突風 水霊術-「葵」 因果切断 二者一両損 ふるい落とし 墓場からの誘い 転生の予言 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る
https://w.atwiki.jp/178_trade/pages/53.html
遊戯王大会汎用スコアシート概要 ダウンロード 遊戯王大会上位デッキレシピ記入シート概要 ダウンロード 遊戯王大会汎用スコアシート 概要 何の変哲も無いスコアシートです。 最大128人のスイスドローまでできます。 2枚セットでA4です。大きめです。 印刷して使ってください。 ダウンロード ダウンロード 2013/01/05 更新 遊戯王大会上位デッキレシピ記入シート 概要 適度な略称OKの注意書きが書かれてるレシピ記入シートです。 それぞれの枚数と、IDとHNの書く場所もあります。 A4サイズです。 ダウンロード ダウンロード 2013/02/21 更新
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10084.html
遊戯王 マスターデュエル 機種:NS,PS4,PS5,Xbox1,PC,iOS,And 作曲・編曲者:西木康智(X) 開発元:コナミ 配信開始日:2022年1月19日、2022年1月27日(iOS,And) 概要 遊戯王OCGを収録した対戦型オンラインゲーム。 コナミ公式が出しているものとしては、12期の現行ルールおよびカードプールでできる対戦ゲームとして2024年現在、唯一かつ最新のものとなる。 ルールとカードプールに独自の色が濃い『遊戯王デュエルリンクス』と違い、完全に遊戯王OCGのルールに準拠した対戦ルールとなっており、カードプールも直近に発売されたカードを除くとほぼ全てのカードが使用可能。 ただしリミットレギュレーションはOCGのものと似ているが規制が異なる独自のもの。 また、デュエルリンクスと違い、カード以外で原作キャラは登場せず、演出もあってもデュエルのテンポを阻害しない程度。 デュエル中のBGMは開始時にテーマが決められ、各テーマごとに3つずつの曲が流れる仕様。 デュエル開始時のものから、召喚カットイン演出のあるモンスター召喚後にBGMが変わる。さらにどちらかのプレイヤーのライフが減るか、総攻撃力の高いモンスターが並んだ状態でバトルフェイズに入るとさらに変わる。 収録曲 曲名は仮のもの。 メニュー 曲名 補足 順位 タイトル画面 メインメニュー メインメニュー(8bit風) クレジットでコナミコマンドを入力すると変化2022/5/6~ デッキ編集 2022年535位 ソロモードメニュー マスターデュエル検定 2023/11/6~ デュエルBGM 曲名 使用場面 補足 順位 Battle Theme #1 デュエルフィールド「森」「未界域-ユーマリア大陸」ソロモード「出動せよ、正義の歯車たち!」(ギアギア)など(旧汎用デュエルBGM。旧リプレイ再生時固定曲) デュエル開始時 Keycard Theme #1 召喚カットイン後 第17回517位 Climax Theme #1 クライマックス 2022年438位 Battle Theme #2 デュエルフィールド「歯車街」「教導の聖堂」「魔導書廊」ソロモード「六霊神の戦士」(エレメントセイバー)など デュエル開始時 Keycard Theme #2 召喚カットイン後 Climax Theme #2 クライマックス Battle Theme #3 デュエルフィールド「儀式の間」「荒野の祭殿」ソロモード「チュートリアル」など(旧汎用デュエルBGM) デュエル開始時 Keycard Theme #3 召喚カットイン後 Climax Theme #3 クライマックス Battle Theme #4 デュエルフィールド「星遺物が眠る廃墟」「火山」ソロモード「絶対なる帝王」(帝王)など デュエル開始時 Keycard Theme #4 召喚カットイン後 Climax Theme #4 クライマックス 第15回333位2022年153位 Battle Theme #5 デュエルフィールド「異国の都」ソロモード「カラクリ学事始」(カラクリ)など デュエル開始時 Keycard Theme #5 召喚カットイン後 第15回927位 Climax Theme #5 クライマックス 第16回745位2022年50位 Battle Theme #6 デュエルフィールド「鮮彩な蒼海」「輝石の洞窟」ソロモード「輝石の戦士たち」(ジェムナイト)など デュエル開始時 2022年490位 Keycard Theme #6 召喚カットイン後 Climax Theme #6 クライマックス Battle Theme #7 デュエルフィールド「摩天楼」(旧汎用デュエルBGM) デュエル開始時 Keycard Theme #7 召喚カットイン後 2022年318位 Climax Theme #7 クライマックス 2022年70位 Battle Theme #8 イベント デュエリストカップ 2nd STAGE2022/08/19~ デュエル開始時 Keycard Theme #8 召喚カットイン後 Climax Theme #8 クライマックス Battle Theme #9 デュエルフィールド「マドルチェ・シャトー」「ゴーストリック・ハウス」ソロモード「愉快な闇の住人たち」(ゴーストリック)2022/11/21~ デュエル開始時 Keycard Theme #9 召喚カットイン後 Climax Theme #9 クライマックス Battle Theme #11 イベント「レジェンド アンソロジー」など2023/02/17~ デュエル開始時 Keycard Theme #11 召喚カットイン後 第16回931位2023年394位 Climax Theme #11 クライマックス 第16回190位2023年63位アプリ96位 Battle Theme #10 イベント「デュエリストカップ 2023 MAR」1st STAGE2023/03/15~ デュエル開始時 Keycard Theme #10 召喚カットイン後 Climax Theme #10 クライマックス EX01 Theme ソロモード「星遺物の導く先」2023/3/28~ デュエル中曲変化なし 2023年386位 EX02 Normal Theme イベント「WCS2023予選」「WCS2024予選」2023/05/16~ デュエル開始時 EX02 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX02 Climax Theme クライマックス Battle Theme #12 デュエルフィールド「ミュートリア進化研究所」「電脳の宇宙」「六世壊=パライゾス」ソロモード「次元の監視者「S-Force」」(S-Force)2023/05/29~ デュエル開始時 Keycard Theme #12 召喚カットイン後 Climax Theme #12 クライマックス 2023年443位 Battle Theme #13 デュエルフィールド「相剣の霊峰」ソロモード「天威の境地」(天威)2023/07/31~ デュエル開始時 Keycard Theme #13 召喚カットイン後 Climax Theme #13 クライマックス EX03 Normal Theme イベント「WCS2023決勝戦」「WCS2024決勝戦」2023/08/05~ デュエル開始時 EX03 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX03 Climax Theme クライマックス Battle Theme #15 デュエルフィールド「氷結の世界」「蟲惑魔の森」イベント「リチュアル フェスティバル」など2023/11/13~ デュエル開始時 Keycard Theme #15 召喚カットイン後 2023年502位 Climax Theme #15 クライマックス Battle Theme #16 デュエルフィールド「古の決闘の記憶」「蘇りし天空殿」「青き眼の霊堂」イベント「レンタルコンペティション7/ドラゴン族限定」など2024/01/05~ デュエル開始時 Keycard Theme #16 召喚カットイン後 Climax Theme #16 クライマックス Battle Theme #14 デュエルフィールド「デーモン・パレス」ソロモード「呪われし黄金郷」(エルドリッチ)など2024/02/26~ デュエル開始時 Keycard Theme #14 召喚カットイン後 Climax Theme #14 クライマックス EX04 Battle Theme イベント「エクシーズカップ」1st STAGE2024/07/17~ デュエル開始時 EX04 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX04 Climax Theme クライマックス EX05 Battle Theme イベント「エクシーズカップ」2nd STAGE2024/07/26~作曲者 原田萌喜 デュエル開始時 EX05 Keycard Theme 召喚カットイン後 EX05 Climax Theme クライマックス RATE01 Battle Theme レート戦専用BGM2024/08/08~作曲者 原田萌喜 デュエル開始時 RATE01 Keycard Theme 召喚カットイン後 RATE01 Climax Theme クライマックス DC01 Battle Theme イベント「デュエリストカップ 2024 SEP」1st STAGE2024/09/18~(2025シーズン第1回DCから採用) デュエル開始時 DC01 Keycard Theme 召喚カットイン後 DC01 Climax Theme クライマックス
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3782.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 タイトル YU-GI-OH ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BY6J ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2006-2-23 価格 5229円(税込) タイトル 遊戯王 WORLD CHAMPIONSHIP 2006 SET 遊戯王 ワールドチャンピオンシップ2006セット 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2006-2-23 価格 7140円(税込) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5410.html
アリス〔ありす〕 作品名:遊戯王GX 作者名:[[]] 投稿日:2008年8月11日 画像情報:640×480px サイズ:83,710 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年8月11日 個別あ 遊戯王GX
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/109.html
遊戯王/♀系カード/魔法 2007-11-29 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る 【フィールド魔法】 ハーピィの狩場 聖域の歌声 【永続魔法 】 エレメントの泉 絶対魔法禁止区域 異次元隔離マシーン 検閲 【装備魔法】 サイバー・ボンテージ エルフの光 悪魔のくちづけ レインボー・ヴェール 【速攻魔法】 進化する翼 次元誘爆 【通常魔法】 天使の生き血 治療の神 ディアン・ケト 火炎地獄 思い出のブランコ ダーク・フュージョン HERO’S ボンド 黒蠍団召集 次元融合 受け継がれる力 万華鏡-華麗なる分身- トライアングル・X・スパーク アマゾネスの呪詛師 滅びの爆裂疾風弾 魔女狩り バースト・リターン 心変わり 二重魔法 精神統一 泉の精霊 ハーピィの羽根帚 押収 異次元の指名者 謙虚な壺 天使の施し ホープ・オブ・フィフス 魂の解放 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る
https://w.atwiki.jp/wiki13_seiken/pages/1.html
遊戯王 デッキの穴場
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28386.html
登録日:2014/05/01 (木) 16 01 23 更新日:2024/07/22 Mon 13 46 00 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 14年春アニメ ×第一話から超展開○カードゲームではよくあること ぎゃろっぷ アクションデュエル アニメ アーク アーク・ファイブ エンターテインメント コメント欄撤去記事 テレビ東京 ペンデュラム召喚 五代目 仮面ライダーディケイド 地味 地味←毒されてる 所要時間30分以上の項目 決闘革命 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王アニメ 遊戯王シリーズ 遊戯王作品リンク 過去作からのゲストキャラ お楽しみはこれからだ! 前作 遊戯王ZEXAL 次作 遊戯王VRAINS ◇目次◇ 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】【メインキャラクター】 【遊勝塾】 【レオ・デュエル・スクール(LDS)関係者】 【レジスタンス(エクシーズ次元)】 【デュエルアカデミア(融合次元)】 【遊勝塾(融合次元)】 【シンクロ次元】 【スタンダード次元】 【かつての世界】 【概要】 『遊☆戯☆王』シリーズのアニメ第6作。 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』シリーズとしては5作目に当たる。 テレビ東京系列で2014年4月6日から放送を開始した。 最強ジャンプでは「遊戯王ARC-V 最強デュエリスト遊矢!!」、遅れる形でVジャンプでも漫画版を連載している。 後番組は、約1ヶ月の休止を挟んだ後、遊戯王VRAINSが2017年5月より放送開始。 今作では今までと違いキャラクターデザインは今までの高橋和希氏ではなく、『遊戯王ZEXAL(漫画版)』の作画を担当していた三好直人氏が務めている。 監督は『遊戯王5D s』も手掛けた小野勝巳氏。テレビ東京版遊戯王のTVシリーズで、同じ人物が2作以上監督を務めるのはこれが初。 シリーズ構成は前作『遊戯王ZEXAL』にて脚本を手がけた経験のある上代務氏。 『遊戯王ZEXAL』までの歴代シリーズにおいてシリーズ構成を務めてきた吉田伸氏は本作では脚本陣から外れている。 次回作となる『遊戯王VRAINS』ではシリーズ構成として復帰しているため、歴代シリーズでは唯一吉田氏が脚本に携わっていない作品となる。 劇伴はシリーズ初参加の中川幸太郎氏が手掛けた。 タイトルの読み方は「遊戯王アーク・ファイブ」。間違っても「AV」などと略してはいけない。いいね? ARC-Vの「アーク(arc)」は『孤』『弓形』の意。 ペンデュラム召喚の演出からするとその時に描かれるアークが由来かもしれない。 5D's以来、久々のサブタイトルバックでも遊矢の所有するペンデュラムによる光のアークが描かれている。 なお、箱舟を意味するarkとはスペルが違う。 また、「V(ファイヴ)」の意味は「(東映版を除く遊戯王アニメシリーズ)五作目だから」というのと 「儀式、通常(スタンダード)、融合、シンクロ、エクシーズ、ペンデュラムの5つの召喚方法」という意見が挙げられている。 今作では「決闘革命」を謳っており、 5D'sの「シンクロ召喚」「ライディングデュエル」やZEXALの「エクシーズ召喚」「ARヴィジョン」のように、 今作では「ペンデュラム召喚」「アクションデュエル」という新たな召喚システム、デュエル方法が登場する。 代変わりの度に色々言われる遊戯王シリーズだが、今回は前情報の段階では比較的受け入れられていた。 GX『作風変わりすぎだろ、遊戯王終わったな』 ↓ 5D s『バイクに乗ってデュエルだと!?ふざけやがって!遊戯王終わったな』 ↓ ZEXAL『かっとビングwww小学生かよwwwww遊戯王終わったな』 ↓ ARC-V『なんか地味だな、大丈夫か?』 主人公の髪型がトマトでカバに乗って走り回るPVを見た感想が地味。 何なの…このシリーズ…… デュエルに関してはアクションデュエルのルールを除けば基本的にはOCGのマスタールール3を採用。 第一話ではストロング石島による「先攻ドローがない」ことの説明が入っている。 今のところ既存カードもアニメオリジナル効果だが、5D'sのように今後OCG効果に戻るかは不明。 また世界観に関しては融合召喚・シンクロ召喚・エクシーズ召喚が登場するものの、 何故か舞網市では最近になってLDSに登場したマイナーで高度な召喚方法とされている。 しかし、融合召喚に関しては素良のいたところではみんなやっているなど、従来の世界以上に特異な世界観となっているようだ。 (なお、儀式召喚はLDS以外に専門の塾があるものの遊矢達の反応を見る限り使用者があまりいない模様) 後に「4つの次元」の設定が明かされて以降は「遊戯王ディケイド」と一部で弄られている。 その後の過去の作品からのキャラクター数人が本作で共演しており、ますますディケイドな流れと化した。 ディケイドぽいが、中の人はほぼ同じキャストが演じている。それから、多次元が存在することはGXで言及されているのだがもしかすると……。 ちなみに5D's以来、久々にサブタイトルバックが復活していたりする。 中盤以降は群像劇の色が強くなる。 この作品の世界観は特殊である。詳細はこちらを参照のこと。 【あらすじ】 物語の舞台は日本の海岸沿いにある「舞網市」。 デュエルの技術だけが突出して進歩している。 赤馬零児が社長を務めるレオ・コーポレーション。 同社が開発した「質量を持つ立体幻像(ソリッド・ビジョン)」であるリアル・ソリッド・ビジョンの普及により、 舞網市では具現化したモンスターと共に戦う「アクション・デュエル」が生まれ、世界中で人気を博している。 子供たちはスター的存在であるプロデュエリストに憧れ、 主人公・榊遊矢たちが通う「遊勝塾」や最大手「LDS(レオ・デュエル・スクール)」といった大小さまざまな塾に通い、 召喚法やデュエルスタイルなどを学んでいる。 そんなある日、遊矢はプロデュエル界の現役チャンピオンとエキシビジョンマッチで戦うことになるのだが……? 【登場人物】 【メインキャラクター】 今のところ名前に「遊」の付く主人公はいるが、シリーズ恒例の「友情」となる名前のメンバーは見当たらない。 沢渡さんと組み合わせてシン友?こやつめ、ははは 後述する遊矢シリーズの英語表記での頭文字を合わせて「YUJOH」なのでは?という説も。それじゃユートとユーゴ別に要らなくね?とかいわない ●榊遊矢 CV 小野賢章 本作の主人公。14歳の中学2年生。 笑うことでつらい現実から逃げていたが、デュエルをきっかけに困難に立ち向かう決意をする。 夢は、父のような、人々を笑顔にする「エンターテインメント・デュエリスト」になること。キングのデュエルは(ry デッキは【E(エンタ)M(メイト)】による構成に「魔術師」や「オッドアイズ」を加えた一般的なデッキだったが、 モンスターカード達のペンデュラム化によって【ペンデュラム召喚】の使い手となった。 切り札は「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」及び派生モンスター。 後にユートから彼の切り札である「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」を受け取る。 ●赤馬零児 CV 細谷佳正 大企業「レオ・コーポレーション」の2代目社長。16歳。某社長のリスペクトキャラだろうか 天才的な頭脳を持ち、15歳でプロデュエリスト認定を受けるほどの超エリート・デュエリスト。 実際、遊矢しか使えないペンデュラム召喚の仕組みを外部の人間でありながらすぐに理解している。 あとなぜか履いてない(靴下を)。三年前の回想でも履いてない。 デッキは様々な召喚方法を持つ「DD」及び「DDD」モンスターで構築した【DD】デッキ。 ●柊柚子 CV 稲村優奈 遊矢の幼馴染で、叱咤激励するストロングな少女。ショックルーラー 父が経営する「遊勝塾」で遊矢と共にデュエルの腕を磨いている。ハリセンツッコミが得意。 黒遊矢や自身のブレスレットの妖しげな力に翻弄されくすんだ眼になったりも。揺れるママママインド。 ミエルちゃんに嫉妬したりアカデミアから狙われたり、ヒロインしてる遊戯王ヒロイン。 デッキは音楽関係の言葉や人名を元にした【幻奏】。 光津真澄戦での敗北をきっかけに紫雲院素良に融合召喚のレクチャーを頼みこみ、彼から融合召喚を学んだ。 【遊勝塾】 ●柊修造 CV:板倉光隆 「遊勝塾」の塾長であり柚子の父親。「熱血だ~!」が口癖の暑苦しい性格。ン熱血指導ダァ!ではない。 モデルは言うまでも無く某テニス選手。榊遊勝を先輩と呼び慕っている。 使用デッキはスポ根モチーフの【ガッツマスター】。イメージ通りな炎属性の戦士族モンスター。 ●山城タツヤ CV: 新出ななみ 遊勝塾のちびっ子3人組の一人。計算が早く、3人組の中では解説役を担当。 ペンデュラム召喚に釣られた入塾希望者達が手の平を返す中、一人最後まで残って遊勝塾入りした。 舞網CSのジュニアクラス決勝に残るなどかなりの実力 使用デッキの詳細は不明。判明しているのは「E・M(エンタマシン)」なるモンスターが投入されている事。 ●原田フトシ CV:知桐京子 ちびっ子3人組の一人。 興奮すると「しびれるぅ~」と身をくねらせる。通称しびれデブ。 最初は視聴者から(一部ネタ混じりとはいえ)ウザがられていたが、最近は彼がしびれないと(良い意味でも悪い意味でも)物足りないという人が増加。 使用デッキは『らくがき』と名のついたモンスターを使うアドバンス召喚デッキ。デュエルそのものはわりと堅実。 ●鮎川アユ CV: 明坂聡美 ちびっ子3人組の紅一点。あざとい幼女。柚子とは女子同士で仲がいい。 時々ジト目で辛辣なツッコミを入れる。ありがとうございます デッキはテラナイト…ではなく、水族館・水槽をイメージした魚族【アクア・アクトレス】を永続魔法で強化して戦う。 素の打点は低いが攻撃力倍加・戦闘破壊耐性などポテンシャルは高い。 【レオ・デュエル・スクール(LDS)関係者】 ●赤馬日美香 CV 藤本喜久子 「レオ・コーポレーション」と「LDS」の理事長を務める零児の母親。 遊矢の母・洋子にも同じことが言えるが、主人公ライバルの母親が本編で頻繁に登場するケースは歴代でも前例が無い。 というか大抵は名前すら出ない 沢渡の襲撃を機会に、遊勝塾とペンデュラム召喚を乗っ取ろうと塾生同士のデュエルを申し込む。カードゲームではよくあること 息子と共に何か強大な敵と戦っているらしい。 沢渡父にうまく取り入ったり、敗者には容赦なかったりと、経営者らしい威厳あるキャラだが、 経営権を賭けての勝負中に、敵の柊修造とアクションデュエルの前口上を一緒に超ノリノリで謳い上げる姿を見せ、ファンが急増した。 ??「君もお母様のファンになったのかな?」 公式サイトの127話あらすじには密かに何かを企んでいたかのように書かれているがまったくの濡れ衣である。 ●赤馬零羅 CV 石川由依 「LDSの秘蔵っ子」と呼ばれる目深にフードを被る人物。 零児の事を『兄様』と呼ぶ零児の弟。 常に怯えた表情をしており、大歓声が上がるだけで委縮。インタビューも無言でスルーとかなり暗い。 アクションデュエル前の口上を言う時すらも母親と違ってローテンション。 一応口上には付き合ってくれるあたり、引っ込み思案なだけで根はよい子なのかも。 母親の日美香を極度に恐れる一方、兄の零児にはそれなりに懐いている様子。 「CC」や「CCC」と名のつくモンスターと、相手のモンスターをコピーする魔法・罠カードを軸にしたデッキを使用。 兄同様に融合召喚・シンクロ召喚・エクシーズ召喚を行う事ができる。 ●沢渡シンゴ CV 矢野奨吾 舞網市市議会議員の息子。 零児の命で物腰の柔らかい男を演じて遊矢に近づき、彼のペンデュラムカードをNTRった。 当初はいかにもな小物キャラだったが、その言動から愛すべきネタキャラになり、最近は遊矢と対を成すエンタメデュエリスト化。 登場する度に使用デッキが変わるのも特徴的。沢渡さんマジ愛されすぎッスよ! これまでの使用デッキ ダーツをモチーフとしたモンスター群の【ダーツシューター】(遊矢戦) →氷帝メビウスを主体とした【帝コントロール】(ユート戦) →販促のために【妖仙獣】(舞網CS遊矢戦) →大会敗退後に【魔界劇団】(オベフォ戦に乱入) 最終的には【魔界劇団】に落ち着いたようだ(次元移動でデッキを換えるタイミングがなかっただけかもしれない) ●沢渡の取り巻き 文字通り沢渡の取り巻き達。 何だかんだで沢渡を見捨てない姿勢と、妙に憎めないリアクションから不思議な人気がある。 果ては沢渡共々CMにまで出演。まるで意味がわからんぞ! ●志島北斗 CV 花江夏樹 理事長と共に遊勝塾へ乗り込んだ「LDS」の生徒の一人。 LDSのエクシーズ召喚コースのエリートで、使用デッキは【セイクリッド】。 先攻プレアデスで遊矢達と視聴者の度肝を抜く。 勝率9割以上かつ、エクシーズ習得以来40連勝中だったが、遊矢に敗北した後はあっと言う間にネタキャラに転げ落ちた。 アクションデュエルでは宇宙に関連したフィールドを得意としている。 舞網チャンピオンシップでは1回戦の相手を華麗に倒すものの……。 ●光津真澄 CV 清都ありさ 「LDS」の融合召喚コースのエリート。 宝石商の娘で【ジェムナイト】使い。かわいい。 詳細は個別項目にて。 ●刀堂刃 CV 高梨謙吾 「LDS」のシンクロ召喚コース代表。後に権現坂に請われ、シンクロ召喚を指導する。 【Xセイバー】を使用し、初手フォルトロールからの連続シンクロ、フォルトロールループにガトムズハンデスとガチガチなソリティアを展開。一人でやってるよ〜 黒咲とのバトルロイヤルでは「禁じ手」と称して彼の手札を全て捨てさせた。 キャラは立っているのだが、前述の2名と比べてネタ要素が少ない為地味。 ネタらしいネタといえば、勝鬨勇雄にアクションデュエルという名のリアルファイトでフルボッコにされたぐらいか。 ●マルコ先生 LDSの融合召喚コースの教師。本人は【異星の最終戦士】を使う。 真澄に融合召喚を教えた人物で、彼女からは強く慕われている。 黒咲の襲撃を受けカードに封印された。 セリフはおろか出番すらないが、真澄の回想シーンで何故か背景に薔薇を背負って登場。 やたらと爽やかな目と怪しげな手つきで真澄に融合を教える様は、どう見ても不審者。 初めて存在が言及された時点で【異星の最終戦士】使いで、真澄から(目がくすむ程)信頼されているという登場してないのに無駄に評価が上がっていたが、喋らないままにネタキャラ化というある意味すごい状態に。 また作中の雑誌記事に舞網市で融合召喚がメジャーでもないにもかかわらず 「みんな大好き『異星の最終戦士』の融合素材にもなれる」という記述があることから、彼が大会などで必死にこのカードをアピールしていたと推察できる……えっ?できない? ●ハリル CV 村瀬歩 LDSアナトリア校からの留学生。ベンキョニナリマース 融合コース所属の融合召喚の使い手で、「ランプの魔精・ラ・ジーン」と『ランプ』モンスターを融合し、効果ダメージでライフを削っていく。 インチキくさい外国人が多い遊戯王では珍しく純真キャラだが、そのせいで以下略。 オルガと共にユーリに負けてカード化されてしまった。 ●オルガ CV 石川由依 LDSノルディック校からの留学生。アリノ~ママノ~ シンクロコース所属のシンクロ召喚の使い手で、『極氷獣』モンスターで構築したデッキを使用する。 ハリルと共にユーリに負けてカード化されてしまった。 ●桜樹ユウ CV 渡辺拓海 前年度の舞網チャンピオンシップで勝鬨に勝利してユースに昇格したデュエリスト。 エクシーズ使いであることからセレナとバレットに襲撃されそうになるが零児の介入で事なきを得た。 ユースクラスの試合でベスト8入りしたことからランサーズの候補生に選ばれるが、オベリスクフォースにはまったく歯が立たなかった。 あわや敗北というところで乱入してきたユーゴに救われるもあまりのレベルの違いにヘタレて逃げ出してしまった。 「魔導法皇ハイロン」を使用しているのでデッキは恐らく【魔導】。 【レジスタンス(エクシーズ次元)】 ●ユート(黒マスクの男) CV 高木万平 沢渡や柚子すら見紛うほど遊矢によく似た姿をした謎のデュエリスト。髪型で印象が変わるのはよくあること 常にキツイ表情をしているが、根は柔軟で優しい性格。ユーゴ戦後には優しい笑みを見せた。「デュエルで、笑顔を・・・」 劇中では数少ないエクシーズ召喚の使い手。使用するデッキは【幻影騎士団(ファントム・ナイツ)】。 切り札は「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」。 視聴者からの愛称は「黒遊矢」または遊矢の髪型のトマトに因んで「茄子遊矢(*1)」。 あるいは黒咲と合わせて「不審者組」。ひどい呼び名だが実際怪しいから仕方ない。西部劇のような覆面にサングラスってお前らそれでいいのか。 ちなみに漫画版ではまんま前作の幽霊 ●黒咲隼 CV 金城大和 ユートと同じくLDSを狙うエクシーズ使い。青遊矢ではない。 あらかじめ召喚したモンスターを実体化させて待ち構えたり、倒した相手の魂をカードに封印したり。リアリストか。 何者かに攫われた妹・瑠璃を探すためLDS関係者を襲撃していた。 現在は、赤馬零児と同盟を結んでLDSのジュニアユースに所属。 大会出場者から対アカデミアの戦力となるデュエリストの選別を任される。 でも社長が秘密主義なせいでストレスがマッハ。スタッフのツイッターでも『黒咲隼の持病、胃炎(原因:ストレス、腹パン)』とか言われた。 髪型とアニメ本編外での遊矢と柚子の漫才フェイズのせいでクロワッサン黒咲とか呼ばれ、3期EDでは腹筋に悪いコスプレまで披露。 本人は一貫して真面目なのにどうしてこう弄られてしまうのか。シリアスな笑い 使用デッキは鳥獣族モンスターで構築された【RR(レイド・ラプターズ)】。 切り札は「RR-ライズ・ファルコン」とそのランクアップ体。 ●黒咲瑠璃 CV 逢沢凛 柊柚子によく似た黒咲隼の妹。 ユーリによって拉致されており、彼曰く「強気な娘」らしい。 使用デッキは鳥獣族モンスターで構築された【L(リリカル・)L(ルスキニア)】。 ●カイト CV 内山昂輝 『遊戯王ZEXAL』からゲスト出演。 こう見えて18歳つまり、つまり零児より年上←えっ?まるで意味が分からんぞ! エクシーズ次元に飛ばされた遊矢達の前に現れたアカデミアの戦士たちをカード化した。(しかもデュエルで遊矢達に負けて逃げてる所をいきなり襲って…) 使用デッキは光属性モンスターで構築された【光波(サイファー)】。 切り札は「銀河眼の光波竜」。 ●神月アレン CV 村瀬迪与 レジスタンスに所属するツンツンヘアの少年。 アカデミアの侵攻以前はカイトやサヤカと共にクローバー校で遊勝にデュエルを学んでいた。 積極的で明るい性格だが、その一方で突然姿を消した遊勝や余所者のランサーズには不信感を抱いている。 使用デッキは【列車】。 苗字といいデッキといい前作に登場したとあるキャラを彷彿とさせるが……。 ●笹山サヤカ CV 前川涼子 レジスタンスに所属する眼鏡をかけた少女。 アレンと行動を共にし、アカデミアへの復讐に固執するカイトのことを案じてる。 瑠璃とは友人であり、ユーリに攫われる彼女を救えなかったことを悔やみ続けている。 フェアリー・チア・ガールなどフェアリーや妖精と名のつくカードを使用する。 【デュエルアカデミア(融合次元)】 ●紫雲院素良 CV 園崎未恵 遊矢の「エンターティイ↑メント・デュエル」に魅了され、遊矢に弟子入り志願してトイレまで付きまとう少年。 自由奔放、甘いお菓子が大好き、言動もあざとい、と母性本能をくすぐる愛されキャラ。もちろん顔芸もできる。 年齢は不明だが、ジュニアユース選手権への出場を希望した際に年齢について言及が無かったのでおそらくジュニアユースとされる。 意味深な発言や怪しい行動を見せており、どこぞのゲスのせいもあって一部の視聴者から疑惑の目で見られていた。 そして大会編のED及びVS黒咲戦からは遂に・・・ 使用デッキは融合カテゴリ【ファーニマル】。 ぬいぐるみモチーフの愛くるしい「ファーニマル」モンスターに、ハサミやノコギリを束ねた「エッジ・インプ」モンスターを融合する事で、ホラーな見た目の「デストーイ」融合モンスターへと変貌を遂げる。 お茶の間の良い子号泣、というか実際舞網CSの観客席では泣き出す子供達も。 ●赤馬零王(プロフェッサー) CV 浪川大輔 「レオ・コーポレーション」の先代社長。赤馬零児の父親。 融合次元で暗躍しており、アカデミア内では「プロフェッサー」と呼ばれている。 野望の為に会社と家族を放置して融合次元に旅立っており、息子である零児からは「私を大事にはしていない」「倒すべき敵」と評されている。 舞網市のメディアによると「王者」と称される程の実力を持っている模様。 柚子の映像を見て『4つ目のピース』と称しており、ユーリに連れてくるよう指示を出した。 また、柚子に似たセレナが外界に出ないようにアカデミアの一室に押し込め、脱走しようものなら「絶対に探し出し、絶対に連れ帰る」と豪語するほどに執着している。その為に視聴者からはロリコン扱いされている + その真実 リアル・ソリッド・ビジョンの開発者であり、榊遊勝とはかつての友。彼と共にリアル・ソリッド・ビジョンを発展させアクションデュエルを完成させたが、実はゼロからの開発ではなく、「ひとつの世界」に元々あった技術をスタンダード次元で再現しただけだった(ちなみにこの当時はまだハゲておらず、完全な町工場のオヤジだった)。 本人によれば、すべての召喚方法が併存する「ひとつの世界=OPの世界」では、リアル・ソリッド・ビジョンはインテリアや企業の広告などの小規模なものながら、すでに実用化されていた。これに新たな可能性を求めていた零王は、デュエルモンスターズのソリッド・ビジョンの代わりにこれを導入することを考え、改良の結果モンスターの実体化に成功。しかし、実体化したモンスターにはわずかながら生命反応があった。 ともかく試みは成功し、デュエルに新たな境地を与えた人物として名声を得た零王だが、ズァークの暴走で世界は破滅の危機を迎える。自ら生み出した花鳥風月の魔法カードと長女・レイの犠牲によって完全な破滅は免れたが、世界はズァーク・レイと共に四つに分離。 零王自身も記憶を失った状態でスタンダード次元に飛ばされ、町工場に就職。が、技術者としての知識は頭の底に残っており、既に存在していたソリッド・ビジョンを改造する形でリアル・ソリッド・ビジョンを再現(ちょうどこの頃に遊勝と出会った。物腰が現在と違うのは記憶がなかったため)。 しかし、日々が過ぎる中で徐々に記憶を取り戻し始め、自身の記憶を解析した映像を見たことで完全に覚醒。自分が生きているのなら、レイもどこかで生きているのではないか、と思い立ち、別次元に関する研究に没頭した。 その結果融合次元のアカデミアでセレナを発見。調査の結果、柚子・セレナ・瑠璃・リンはそれぞれの次元におけるレイの分離転生体であることを突き止めた。 アークエリア・プロジェクトは、四つの次元を再融合することで柚子たちをも融合、レイを再生させるための計画であり、アカデミアの生徒を兵士として送り込んで人々をカード化しているのはその生命エネルギーを世界融合に充てるため。 アカデミアの最奥部には、まったく新しい第五の次元「アーク・ファイブ(ARC-V)」を生み出すための装置が存在し、生命エネルギーが規定量に満ちれば現在の四次元を全て消し去って融合する。それによって柚子達を再統合してレイを呼び戻す、というのが真の目的「リバイバル・ゼロ(=零の再生)」であった。 それに伴い、ズァークの分離転生体の一人であり、ユートを取り込みもっともズァークに近くなった遊矢を倒そうとするが、遊矢のエンタメ精神を認めた零児は離反。 手を組んだ遊矢・零児のタッグを相手に、デュエルに挑んだ。使用するデッキは「精霊機巧軍(スピリット・テック・フォース)」。 ●ユーリ CV 小野賢章 融合次元のアカデミアにおいて、赤馬零王の配下として活動するデュエリスト。 遊矢・ユート・ユーゴ達とよく似た顔つきをしている。髪型はともかく。紫のキャベツかタマネギ 性格が4人の中では邪悪であり、邪魔であれば誰であろうと手当たり次第に襲う。 声が同じ遊矢が楽しませる側なら、ユーリは真逆の楽しむ側ということなのだろう。 勘違いして柚子を襲っていたオベリスクフォースにも攻撃意識を見せるなど問答無用。 スタンダード次元以外でも暗躍しており、シンクロ次元のシティやハートランドにも外套とフードをかぶって介入していた。 使用デッキは【捕食植物(プレデター・プランツ)】。また、「ヴァイオレット」と名の付く融合召喚をサポートするカードも使用している。 切り札は「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」。 ●セレナ CV 稲村優奈 従者のバレットとともに零児と接触した謎の少女。 柊柚子と似た顔をしており、同じく謎のブレスレットを付けている。服を着替えれば見分けが付かない 零児とは3年前に一度出会っていたが、零児のデュエルを見るまで気がつかなかった。 勝ち気な性格で、外の世界で実力を試すためにアカデミアからの脱走を繰り返している。 軟禁生活が長い為か世間知らずな言動も見られるが、根はいい子の様子。常識を知らない常識人。 3期エンディングでは柚子を差し置いてヒロイン状態のコスプレ劇場。 使用デッキは女獣人モンスターの融合カテゴリ【月光(ムーンライト)】。 ●エド・フェニックス CV 石田彰 『遊戯王デュエルモンスターズGX』からゲストキャラとして出演。 本編より先に新OP「キボウノヒカリ」に先行して登場。 そのOPでよく知っている白スーツではなく、装飾の施された高貴っぽい服だったため、腹筋をダイレクトアタックされた視聴者は多いはず。 アカデミアの総司令官の地位に君臨している。 使用デッキは【D-HERO】だが、融合召喚を中心とした構成であるため、従来のタイプとは別物。 ●バレット CV 田中美央 セレナと共に現れた隻眼の大男。左眼に眼帯を付けている。 セレナの監視と護衛を任せられているが、彼女の行動を制限する事は無く共に行動している。 誇り高き軍人といった性格で、融合次元ではかなり真っ当な人。勲章以外に興味が無いだけかもしれないが 使用デッキは融合召喚を主体とした【獣闘機(ビーストボーグ)】。 ●オベリスク・フォース アカデミアに所属するデュエル戦士集団。 全員が青い制服にどっかの神の顔を模した仮面を身に纏う。また不審者か セレナ確保のために素良と共にスタンダードへ派遣される。 スタンダードや他の次元の決闘者を完全に見下している言動が目立つ。 全員が【古代の機械】の使い手だが、デッキは「古代の機械猟犬(アンティークギア・ハウンドドッグ)」とその融合体を駆使した【ビートバーン】であり、従来のタイプとは別物。 クロノス先生やハイトマン教頭とは特に関係無いのだろう。 最初の3人はハウンドドック1枚出しただけで、逆鱗遊矢に一蹴されて終わる。おい、せめて融合しろよ。 ユースチーム戦ではハウンドドックの融合体のコンボで事実上ユースチームを全滅させるも、乱入したユーゴに一掃された。 残りの3人は、発見したセレナ黒咲さん忍者を相手に融合でガンガン攻め、 途中参加したミッチーと大漁旗鉄平を罠コンボで負かしてカード化するほどの実力を見せる。 しかし沢渡さん権ちゃんも加わり、最後には黒咲さんの革命の火に焼かれて散った。 ……と回を追うごとにメンバーの実力と強敵感が上がっていった。 最初の3人は手札事故でも起こしていたのだろうか。 ●デニス・マックフィールド CV 柿原徹也 LDSブロードウェイ校からの留学生。 榊遊勝に憧れており、デュエル中には遊勝のエンターテイメントを意識した動きをしている。 エクシーズ使いであり、バーンカードへのメタ効果を持つ『Em(エンタメイジ)』モンスターで構築したデッキを使用する。 ただし、エクシーズを使う割には所属コースは何故か不明(エクシーズコースとは言ってない)。 視聴者からはいい奴なせいで疑われてたが、ユーリと知り合いであり、 更には襟の裏にデュエルアカデミアの校章があり、それを使ってオベリスクフォースに指示を出していたことから現状真っ黒である。 騙されないぞ、融合次元の悪者め! そしてフレンドシップカップ編のVS黒咲戦からは遂に・・・ ●野呂 守(のろ まもる) CV 西村太佑 本編より先に新OP「キボウノヒカリ」に先行して登場してたキノコカットのおっさん。 時間に神経質なアカデミア軍の副総司令。 総司令のことは気に喰わないのか独断でタイラー姉妹を派遣するように命令したりエドの立場がなくなるのを期待してエドと決闘している遊矢を応援するなど俗物的な面が目立つ。 ●グロリア・タイラー CV 大地葉 ランサーズを倒すためにプロフェッサーによりエクシーズ次元に派遣された女デュエリスト。 妹のグレースとどちらがどちらなのか若干ややこしいが、金髪で軍人らしいストレートな物言いをするのがこちら。 使用デッキは【アマゾネス】。 ●グレース・タイラー CV 渕上舞 姉のグロリアと共にエクシーズ次元に派遣されたアカデミアのデュエリスト。 姉と混同しがちだが、銀髪で掴みどころの無い飄々とした態度が特徴的なのがこちら。 使用デッキは【アマゾネス】。 掴みどころのない性格ゆえなのかエクシーズ編において唯一遊矢のエンタメデュエルに強く魅入られている。 【遊勝塾(融合次元)】 ●天上院明日香 CV 小林沙苗 『遊戯王デュエルモンスターズGX』からゲストキャラとして出演。 本編より先に新OP「キボウノヒカリ」に先行して登場。 彼女のカードの強化を期待されている。服装はGXの制服が基である。 OPでの登場当初はカイトや遊勝と並んでいた為に立ち位置に関して詳細不明だったが、 デュエルアカデミアからの離反者の一人で、榊遊勝が融合次元で開いた遊勝塾に所属している。 使用デッキはGXと同じく【サイバー・エンジェル】。 【シンクロ次元】 ●ユーゴ(白いDホイーラー) CV 高木心平 遊矢とユートのデュエルの後、突如として2人の目の前に現れたバイクに乗った謎の男。 ユートに次いで現れた遊矢のそっくりさんである。そっくりさんである。本人達が言うんだから間違いない。 バナナに例えられる独特な髪型をしている。髪型で印象が変わるのはよくあること その正体はシンクロ次元からやってきたDホイーラー。 名前の読みかた故に他次元の人間から「融合!?」と言われて、 「融合じゃねぇ!ユーゴだ!」と言い返すのがテンプレになっている。販促CMでもネタにされる始末。 漫才フェイズではこのテンプレを改変して柚子と問答する回も。この回で初めてDホイールという単語を口にしている。 劇中では数少ないシンクロ召喚の使い手。使用するデッキは【S(スピード)R(ロイド)】。 切り札は「クリアウィング・シンクロ・ドラゴン」。 オッドアイズ、ダーク・リベリオンと何らかの関わりがあると思われるシンクロモンスターのドラゴン。 ●リン CV ブリドカットセーラ恵美 シンクロ次元における柚子・セレナ・瑠璃のそっくりさん。髪色は緑。 ユーゴとは同じ施設で育った幼馴染で、互いにデュエルの腕を競い合い、D・ホイールを組立てた仲。 ユーリによって融合次元に拉致されている。 使用デッキは【W(ウィンド・)W(ウィッチ)】。 回想シーンでは風属性・デュアルの「幸運の笛吹き」を使用している。 ●ジャック・アトラス CV 星野貴紀 前々作『遊戯王5D s』からゲスト出演。シンクロ次元の大都市、シティのデュエルキング。 シティ最大のデュエルの祭典「フレンドシップカップ」で優勝し、一気に頂点へと駆け上がったコモンズ初の世界王者。 ユーゴやリンと同じ施設(おそらくマーサハウス)の出身で、2人はジャックを目標に腕を磨いてきた。 シティにおける人気は凄まじく、街中の巨大モニターに広告が映し出されている。 「キングのエンターテインメント」「最高のSatisfactionを貴方に」「孤高なる王者の風格」など聞き覚えのある宣伝文句がチラホラ。 格差社会のシティでは、『コモンズの英雄』『トップスに魂を売った裏切り者』『いまやコモンズではなくトップスの一員』などなど、評価は賛否両論。 ジャック本人はコモンズ出身であることは、むしろ自分の誇りだと赤馬兄弟に語っている。 それ、シティの住民にも言えばいいんじゃないですかね。 第3期OPでは当初ラストにシルエット状態で登場、本格的にシンクロ次元編に突入してからは更にシーンが増えた。 何故か憂いを感じる不満足な表情をしているが…… 使用するD・ホイールはお馴染み「ホイール・オブ・フォーチュン」、色はボルガニック社で改修した時のカラーリング。 なお、OPを見る限りではデュエルディスクは5D'sのときのものではなく、ARC-Vのタイプのディスク。 使用するデッキはシンクロ召喚系のデッキ。 本作ではレッドと名のつくモンスターを多く使用している他、クリムゾン・ブレーダー等の使用も確認できる。 切り札は「レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト」。 ●クロウ・ホーガン CV 浅沼晋太郎 ジャックと共に前々作『遊戯王5D s』からゲスト出演。 コモンズのスラム街で、身寄りのない子供の面倒を見ながら生活している。おかん。 トップスやジャックに対しては敵意を向け、現在のライディングデュエルを「コモンズの反抗から、トップスの見世物にされちまった」と語る。 基本的な性格は5dsと同じだが、ジャックとの個人的な関わりはない様子。 使用するデッキは【B(ブラック)F(フェザー)】。 本作ではA(アサルト) B(ブラック)F(フェザー)と呼ばれる、特定条件下でチューナー化するBFを有する。 切り札は「A BF-驟雨(しゅうう)のライキリ」。 ●徳松長次郎 CV 咲野俊介 シティの強制収容所内で10年間無敗のデュエルによって監獄を取り仕切る男。 かつてはコモンズが憧れたデュエリスト「エンジョイ長次郎」と呼ばれており、コモンズ内の喧嘩をデュエルをさせて仲裁するなどの行いから多くの若者たちから慕われていた。 しかし、トップスとコモンズの壁というものにはうんざりしており、いつか自分のデュエルで取っ払おうと思っていた。 そして、ある日のトップスとのデュエルで相手側の「金に者を言わせたデッキと人数を揃えての集中砲火」という一方的な流れを変えられず、更に無様に負けた長次郎を嘲笑う観客の声に絶望、再起を賭けたデュエルでのイカサマが発覚して表舞台から姿を消した。 だが、榊遊矢とのデュエルを通して10年前に失ったエンジョイの想いを取り戻すまでに復活。その後、行政評議会の意向でフレンドシップカップへの出場権を得た。 使用するデッキは【花札衛(カーディアン)】。 デッキのカードは花札がモチーフであり、絵柄には花札の種類に合わせてOCGに登場しているモンスター達があしらわれている。 魔法カードや罠カードでは《魔宮の賄賂》に描かれている賄賂を渡す人物が度々散見される。 切り札は「花札衛-雨四光-」、「花札衛-猪鹿蝶-」、「花札衛-五光-」。 ●メリッサ・クレール CV 平田裕香 トップシティTVのトップリポーターを務める女性。 中継の際にはヘリから顔を出してデュエルの内容を解説している。 フレンドシップカップでは大会MCを担当。 ●ジャン・ミシェル・ロジェ CV 北田理道 シティの治安を守る「治安維持局」の長官。 チェスを嗜んでおり、デュエルの経過をチェスで表現するほど。 セキュリティへの指揮官としての手腕やデュエルチェイサーズへのアドバイス等から非常に有能な人物のようである一方非常に臆病で小物な面も持つ。 治安維持局の長官ではあるが、行政機関「行政評議会」が存在する為、絶対的な権力を持っているという訳ではない。 融合との関わりが疑われていたが、実は融合次元出身の離反者。 赤馬零王に従う事へ嫌気がさしており、自らが支配する「王国」を建てる為にシンクロ次元で暗躍していた。本編の時間軸でもあちこちに首を突っ込んでは引っ掻き回して事態をややこしくしている。 なお、徹底したデュエル軽視主義者である。 ●タキ・ホワイト CV 金尾哲夫 シティにおいて絶対的な権力を持つ最高意思決定機関・行政評議会の議長。 常に笑みを浮かべており基本的には後述するように自分たちをシティの重しと考え日和見的な行動をしている。 ただし他の4人の老人と違って、ロジェの反乱にも零児が評議会が見捨てられると恐れていることを指摘された時も全く動揺しないどころか笑みも崩さず、他のメンバーが自分達の保身を守ろうとする中、ただ一人零児の行動の真意を見抜くなど他の4人と違い思慮深い性格で底の知れない人物。 ●行政評議会 5人の老人から成る、シンクロ次元シティの最高意思決定機関。セキュリティの上位機関。 ランサーズが来る前から融合次元のことは僅かながら把握しており、融合次元からの出身と分かっていながらもロジェを懐柔し社会秩序を維持に利用したり、ランサーズとアカデミアを両天秤にかけてどっちが勝っても良いように方針を考えているなど物事の進め方が上手くしたたかさを持つ。 ●セキュリティ シティにおける治安維持局直属の公安組織。ユーゴからは「トップスの犬共」と嫌われている。 5D'sと違い強制執行は現場で独自に行えず上層部からの許可が必要な様子。とはいえコモンズを目の敵にしているので迷惑さは大差ない。 セキュリティ内には「デュエルチェイサーズ」と呼ばれる部署も存在する。彼らは現実で言うところの白バイ警官にあたる存在。 デュエルの腕前もそれなりに高いが、長官の指示を受けてデュエルをしている模様。 他にも脱獄取り締まり専門の特殊部隊「捕縛隊」なる部署も登場している。 なお、ランサーズとの交戦ではアクションフィールドの足場を軽やかに跳び回り、アクションデュエル本元の遊矢達以上に立ち回っている。融合次元といい、エクシーズ次元といい、異次元の身体能力ってどうなってんの……。 他にもアクションデュエルのルールの一部を把握するなり、アクションカードを使いこなしたりしている。 所属するデュエリストは、セキュリティ特有のポリスモンスター(*2)を中心に構成された支給品のデッキを使用する。特にデュエルチェイサーズや捕縛隊はより強力なゴヨウシリーズを使用している。凶悪な脱獄犯を取り締まる為か捕縛隊は非常時で無くとも強力なカードの使用が許可されている。 ●デュエルチェイサー227 CV 後藤ヒロキ デュエルチェイサーズの一人。シンクロ次元編で最初に行われたユーゴとのデュエルの対戦相手。 検挙率100%の実力とロジェ長官のアドバイスでユーゴを追い詰めたが…… 再起をかけてフレンドシップカップにも出場。 使用するデッキは上記のセキュリティのデュエルチェイサーズと同じ。 ただし、第70話で再登場した際には融合召喚とゴヨウシリーズの融合モンスターを手に入れた。 もっとも後に他のセキュリティにも支給されているため、彼専用では無い。 切り札は「ゴヨウ・プレデター」、「ゴヨウ・エンペラー」。 ●セルゲイ・ヴォルコフ CV 遠藤大智 ロジェ長官に従う謎の大男。 顔に沢山のマーカーを付け、左眼を赤く光らせている(写真から察して義眼のようである)。 【スタンダード次元】 ●榊遊勝 CV 東地宏樹 元アクションデュエル界チャンピオンであり、榊遊矢の父親。 プロデュエリストとして活躍、アクションデュエルの世界にスリルとスピードを持ちこみ、現在の刺激的なアクションデュエルを築き上げた開拓者。 3年前のストロング石島との公式戦で会場に現れず、行方不明となった。 以来、怖気づいて逃げ出した臆病者として軽蔑されるが、変わらずに敬意を抱く人間もいる。 エクシーズ次元編開始と共に意外な登場を果たすことになる。 赤馬零王の旧友であり、彼が「開発した」リアル・ソリッド・ビジョン・システムと出会ったことでエンターテインメントの道に進んだ過去を持つ。 使用デッキは魔術師と名の付く永続魔法と組み合わせた【E(エンタ)M(メイト)】。 ●榊洋子 CV 遊井亮子 榊遊矢の母親。ゲロマブでハキハキした言動のおかん…っていうか姐御。 遊矢の事を影ながらサポートしており、暖かく見守っている。 お腹を空かせた動物を見ると拾いたくなるとのことで、犬や猫や素良を拾っている。……あれ? ミーハー気味で、ミッチーやデニスにかなりお熱。ハリルも捨てがたい。アイドルに熱を上げる母親と考えると生々しいものが 元はデュエルという名の喧嘩で名をはせたヤンキー。 ●権現坂昇 CV 大林洋平 「不動のデュエル」を信念とする遊矢の親友。「男権現坂」 メインキャラクターの一人で遊矢の仲間であるが、『遊勝塾』ではなく『権現坂道場』の跡取り息子。 遊矢の親友であり、父親のことで責められる遊矢をずっと庇う、公式戦の相手を紹介、諌めるべき事はちゃんと言うなど大人びた人物。 あまりの男前ぶりに視聴者の間では株がストップ高。 アクションデュエルでも必要以上に動かない「不動のデュエル」を貫く。 デッキは「超重武者」モンスターのみで構築した【フルモンスター】デッキ。 後に刀堂刃に頼みこみ、彼の指導の元でシンクロ召喚を習得した。 ●ストロング石島 CV 宮内敦士 舞網市のデュエルチャンピオン。LDSのイメージキャラクターも勤める【バーバリアン】デッキの使い手。 いわゆるウニ頭でどこぞの世紀末な服装をしている。氷室のおっちゃんではない 3年前に当時のチャンピオン遊勝に挑むも、勝負前に彼が謎の失踪を遂げ不戦勝。 遊勝を誘い出すため息子である遊矢とのエキシビションマッチを企画する。 ペンデュラム召喚に驚きながらも「デュエルディスクが認証するなら」と臆せずデュエルを続行。 敗北後、自分を鍛え直すためにチャンピオンを辞して修行に出た。 そのストイックな姿勢に好感を持つ視聴者もおり、再登場が期待される。 ●ニコ・スマイリー CV 飯島肇 元チャンピオンストロング石島のマネージャーを勤めていたおっさん。 石島がチャンピオンを辞したためフリーになり、以後遊矢のマネージメントを務める。 胡散臭く濃い見た目と裏腹に、遊矢にプロを目指すにあたってのアドバイスをしたり、 限られたスケジュールの中で公式戦を相手を吟味した上でセッティングしたり、 大会の司会役でも会場を盛り上げる仕事をきっちりこなすなどかなり有能な人物。 ●方中ミエル CV 悠木碧 海野占い塾に所属するデュエリストの少女。 占いの腕前は極めて高いのだが、反面に重度の妄想癖を持つ困ったちゃん。 占いで遊矢を運命の人と思い込む→遊矢にスカートの中を見られる「ラッキー変態」イベントで好感度ダダ下がり→敗北してからは完全に惚れる…… という実にベタなお約束な流れを見せてくれた。いいぞもっとやれ。 使用デッキはリバースモンスター&儀式モンスターというアニメでは何かと不遇なカテゴリで構成された【占術姫】。 初登場時にはタロットの代わりにアルカナフォースで占いをしている……あれで出来るの?登場した数的な意味で 揺れろ乙女のマインド! 天空に描け鼻血のアーク!! ●茂古田未知夫 CV 内匠靖明 霧隠料理スクール所属のデュエリスト。元ネタは名前通りあのオリーブオイルをよく使用する俳優の人。 でもオリーブオイルは使わない。OPでは使ってたけど。 料理人としての腕は一級品であり彼のファンの主婦も非常に多い。 使用デッキは【C(クック)M(メイト)】であり、相手が召喚したモンスターを即時に破壊し封殺する戦術を得意とする。但し、料理を相手モンスターに食べさせて破裂させると言う攻撃方法は、ソリッドビジョンの表現とは言えエグイ。 遊矢と戦う前の時点でジュニアユース選手権出場を決めていただけあって決闘の腕は高く (対戦相手だった北斗が襲撃されて不戦勝を拾うなど幸運はあったものの)ベスト16まで進出している。 周りが濃いキャラばかりで空気気味・・・と思われていたが、バトルロイヤルでLDSのハリル・オルガ相手に2対1のデュエルを制するなどなかなかの強者。 しかし他のエリアが融合次元の侵攻の為に見られなくなってしまい・・・遊矢の暴走を止める為に助けを呼びに来た(部外者の)ミエルと会話しているところが映った事で彼のエリアも見られなくなり…。 ●九庵堂栄太 CV 片山裕介 遊矢がジュニアユース選手権出場資格を得る為の4連戦の2戦目で登場。クイズ番組に出演し無双するなど、その知識量は折り紙つき。 …が、彼のデュエル回2話は 「明らかにクイズで尺を稼いでいる」「愛嬌やネタもなくただウザイだけの煽り」 などとキャラ・ストーリー・デュエル内容の全方面で非難が続出。 そのせいか否か、4連戦の対戦相手で公式サイトの紹介ページや遊矢の回想、新OPにも登場していない唯一の人物。ただウザい煽りをしているのは一部視聴者もといデュエリストも同等ではあるが ●勝鬨勇雄 CV 野島健児 梁山泊塾に所属するリアリストデュエリスト。 舞網チャンピオンシップの前年度準優勝者で、本年度の優勝候補の一人。 1回戦にて刀堂刃のライフをデュエル的にも物理的にも0にするという衝撃のデュエルを見せ、「新手のリアリストか!?」と視聴者を驚愕させた。 2回戦で遊矢とデュエルしている時も持ち前のラフプレイは健在で、遊勝/遊矢親子の楽しげな交流を目撃した過去からも苛烈な攻めを見せる。 そして、土壇場で遊矢が謎の力に目覚め…敗北寸前にKONMAI語に困惑した勝鬨は自らの発した一言によって視聴者から斜め上の扱いを受ける破目に。 ●風魔日影 CV 坂巻学 風魔デュエル塾に所属のデュエリスト。月影曰く、日影が「兄者」である模様。主に【忍者】デッキを使用する。 赤馬零児から受けた任務の為に3回戦のバトルロイヤルにおいてセレナの護衛に付いていた。 融合次元から舞い戻ってきた素良や彼が連れてきたオベリスクフォースに臆することなく彼らを妨害した。 果敢に挑んだ日影は素良に負けてしまい、カードへ封印されてしまったが、月影がセレナを守りきった事で任務は成功している。 後に月影はランサーズの一員となった。 ●風魔月影 CV 坂巻学 兄の日影と同じく【忍者】デッキを使用する。 「守り」を重視したデッキ構成の模様。フレンドシップカップではシンジと対戦するも敗れる、 敗北後は収容所に潜入し情報を零児に報告した。 デュエルでは忍者の反則めいた身体能力を用いてAカードを大量に取得し、 手札コストの永続魔法バーンでライフを削りまくるAデュエルならではの戦法を披露した。 切り札は「黄昏の忍者将軍-ゲツガ」 【かつての世界】 + ... ●ズァーク CV 小野賢章 全ての召喚方法が存在する世界にかつて存在した、一人のデュエリストの少年。遊矢・ユート・ユーゴ・ユーリの「オリジナル」であり、全ての始まりというべきデュエリスト。エースモンスターはオッドアイズ・ドラゴン。 「モンスターの声が聞こえる」と称し、実際にモンスターと心を通わせているかのように激烈な強さで勝ち続けた。 が、リアル化したモンスターの攻撃で対戦相手に重傷を負わせるという事故が発生。 にも拘わらず観客はさらに熱狂、ズァーク自身もそれに応えてハデなパフォーマンスに走り始める。さらに影響された他のデュエリストも過激なパフォーマンスを行い始めた結果、元々カードゲームであったはずのデュエルモンスターズがリアルの戦いに発展してしまった。 その中でも圧倒的強さで勝ち続け、最終的には融合・シンクロ・エクシーズの各召喚法における「最上級ドラゴンモンスター」を従えた(オッドアイズ、ダーク・リベリオン、クリアウィング、スターヴヴェノム)。 最終的にタイトルを総なめにし、デュエルの頂点に立ったが、「オレはまだ満足していない!」と豪語。それに応じるようにさらなる高みを求めた観客たちに対し、 「いいぞ、その声がオレとモンスターの力となる」 「お前らが望めば望むほどオレ達は強くなれる」 「この世の全てを破壊できるほどに!」 「そうだ、オレ達は戦い続ける! お前らが望むように!」 この宣言と共に4人に分身、4体のドラゴンを召喚して会場を破壊。膨れ上がった暴力性をモンスターに投影させて破壊を完遂したが、この時零王の作り上げたリアル・ソリッド・ビジョンは別の悲劇を生んでいた。 「デュエルモンスターズのカードには魂が宿る」という伝説がある。零王は無視していたが、初代で遊戯や海馬が、「R」で夜行が、「GX」で十代たちが、「5D's」でシグナー達が、「ZEXAL」でナンバーズが証明したように、カードには確かに魂がある。 リアル・ソリッド・ビジョンで「肉体」を得たモンスターたちは、その怒りを具現化する術を手に入れ、ズァークに触発されるように暴走を始めてしまったのである(これを若き日の零王に伝えたのが、柚子達に酷似した「レイ」という少女である)。 人々の欲求を具現化するためだけに使われてきたモンスター達、4体のドラゴンは、リアル・ソリッド・ビジョンという体を得たことでその怒りを爆発させ、兵器をもしのぐ力で大暴れ。 が、暴れに暴れてもまだ怒りのおさまらなかったドラゴン達は「まだ満足していない」とズァークに訴える。それを受けたズァークは、自らの持っていた一枚のカードを示す。「星読みの魔術師」と「時読みの魔術師」のオリジナルである「アストログラフ・マジシャン」を起点に四体のドラゴンと自身を融合したズァークは、闇の体に緑のラインを走らせる「覇王龍ズァーク」として顕現。悪魔のような力で全てを滅ぼさんと暴れ出し、世界は破滅の淵に立たされることになった。だがこの後、花鳥風月の魔法カードを用いたレイによって、融合したドラゴンと世界ごと四つに分断されてしまった。 遊矢達四人はズァークの分離転生体であり、現在の遊矢はユートの魂を取り込んだことで、四人の中でもっともズァークに近い存在と化している。 どう考えてもラスボスかそれに近いポジションの凶悪キャラクター……なのだが、アニメに出てきて初めてのセリフが「満足」だったため、元祖満足さんの影響で早速満足民扱いされてしまっている。 そしてついにというかやっぱりというか、このヒトも「覇王龍ズァーク」名義でOCG化決定。 詳細は該当記事を参照。 ●赤馬零(レイ) 零王の長女。柚子達の「オリジナル」に当たる人物。感情を感知するセンスに長けている。 零王がズァークに対抗するために生み出した、自然界の象徴たる「花鳥風月」の力を宿した魔法カードを奪って逃走、零王の代わりにズァークと対峙。 カードを通して自然界の力を取り込み、そのエネルギーでズァークを世界ごと四つに分断した。が、この時レイ自身の存在も四つに分離、各次元に散らばってしまった。 柚子シリーズのつけているブレスレットはこの時に生まれたもので、最初から四つだった。 魔法カードはそれぞれ「エン・フラワーズ」「エン・バーズ」「エン・ウィンズ」「エン・ムーン」という名前で、全て速攻魔法。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄での問題が解決されないうえ、関連項目でも問題が発生したことから、無期限にコメント欄を撤去します。相談所に許可を取らずに復帰させる行為は禁止されています。
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/491.html
_ _...-=- .._ _-ニ三ミハ_-三三三ミ.,r .≧-.._ ,イミ ー ミV-≦_..-==ミ,r≦ ._ . \\ .__ .,i . {人 .-, ' _.-_.-ニ .,.ィ . ./ . .| . .ト\ . .\`V三ミ .、 .{ { {人 ., ' . . _j Y.L . / / / | . | . | . . | .\ . \{____ミ .} ..`く . ,イi | ./`i,.r≦/ / i . . .| . ! i .| . . |. . ∧ . . } . . . .ノ } ,.イi/.| | .| .| ム . .ム . | . . ! . i .| .| . . .| / . . V .}ー" ノ ./ // ..| | .| | i . . /i . . .ハ . . . . .|i . . | . . .| . . ./V .}ーイリ ../ / i .| | .| |人 | ハ ` ト.| .i . . .ハ . .i|i . . .| |||| V下_ジ .i . i . | .V | 「_.Wリ_ W ..| .| . . |-f .「| . . | ||||. リ.V , .| .| .|! f_| | .≦¨藜ミx V.Wリ__V-W ハ||||/ V .., .| .| .| ..く| | | ーゞ< ..ィ㌢藜テァ |||K、 V .ハ、 V∧ | | |  ̄,.`ー `.ゞ"-' ./.|||レ′ .V i ハ _...-―-._____Vハ,.ィ.| | ト.、 _ ./イ|||ニー ._| .i . |__,,,,,..___,,,,,,, ≦ iミ . \ .` ミ | | | i≧-=≧≦i |_, ,.イ ,jiiiリ;r.1 | .| .j ,.r≦ ニ-._ニニニ 、 \ Vハ \ ..._i≧=ーニ二ニフ |i!,.イ ./ .jiiリ i j ノリ.リ/ _.≧-、.. ニニ . 、 \ V } _..,イ 二 ̄ ̄二二ニ⊃". .{ / jiリ i j . . ._.- _.-ニニニニ 、 \ニニニ 、 . ... ,. -."/i{ ー二]オ≧z.rjzz≦ ]イ_ _ _,シリ.>-…ミ ._..-ニ ̄/ニニニニ三.ニ 、 \ニニ ,.,r.く _,.イ i i i {、,.ィ―≦' 「 ..ハ ̄j ! 'i,≧ニイ ヽ /ニニ>." ̄ _\ニ Уi. . ./ i i i i,r.". . . .,. ' `/`くー ´イ" .'i, .V/ニ>." ./ ./ V/ i i i ,ハ .i/ _.-' ,. 'ゝ、Y._...- .'i, . i . . /ニ/. .,i / ̄V V i i i/ ,jジ/ , ' ._ .ト..、 i 'i, .| , . /ニ,K.. i V . `≦,r≦ニ==r==トi、_ ̄ト ....._ .| ' ., .V. . . /ニ/ .ハ...{ . . . . . . . ..ゝ ,. '`ー=ニニ.L三j j三三ニ==- xxxx ...__\ } . ./ニイ . j. { i . . . . . . . . . ., ' . / ̄ ̄_二iニア二ト=ニ三三ニく /ニイ . . /. { { . . . . . . . . . { . . . . . . . . . -= r≦ニ三「 ̄ .  ̄ ̄ .Y . . .,.イ|,. ハ. . . { . . . . .,.斗{ { .! j . . . . V . . . . .}/ .} . . . . ̄ . . . . .人 ' , i ノ };,;,,.イ! } . . . . . . . . . . . . .人 ヽ _ ! / ノ.V . ヘ! . / . . . . . . . . . . . . .ノ .>x ._ i,ニ=- ._ニ=-./ ノ . . .,.イ′.V / . . . . . . ._,..イ! .j . . . .{三ニ≧≦ 「≧=≦≧イ≧x i_ _ _ _ _ _ ,,.イ . . . . . . ',. `V . . / . ./ ./ ./-イ i i|≧=--「`iー… ミ L.jー≦三≧≦j . . . \ . . ' , .V . . . . . . . . ./ . . . | i 「ニミx-.ニ.|ニ|三三ニ |ニ|ニ.)三ニ- 1 . . , . . . . `ー . . ..ト、 ト、 _ _,.イ . . . . . |/ V/∧. . . 「. . . . T .`´ ̄. 「. . . . .イ/ . . . .`i . . . . . .j . ' , | . 「 / . . . / ./ /`「i ∧.__ノ. . .. . ..!. . . . . . .! ーニ .j、 . . . . ./ . . . . . .j . . .' , fニ!_ L / . / ../ / i i| . . V∧ー-. . . . . . . . . . .. ._.-ニイ,.-ミ . / . . . . . . . { . .\' , トニニジ/,.イ . . ./ / i i i! . ,.イ.V∧ミiミ. . . .i,. . . . . .|. ././. ././ミx . . . . _,.イi、 . . . \  ̄./ . . . . ./ / j i i j /V i} .V.∧ト. . . ..i,. . . . ..!. .,.イ. ../,.イi/ i 、 . . . . .j i\ . . . . .ニ-.._ ../ . . . ... ./ ./,.イi ジ.i i i |i i}. . V ∧、 . . .!. . . . . /. . . ../| i i| i i i i i ミ.く` i iニ- ._ . . . . ニ-_ ./ . . . . i . . ./ / i i ジ . ,i i i .| i i}. . ..` . 、. ..!. . . . . i. . . / i | i i| i i i i i i i 、_ニ`≦ i i i i ニ-、 . . .\. .i . . . . . . | . / / i iジ /\ jj i iハ. . . . .!\.\ i. . . . . .!. ./ i i V∧ i> " ヾ, ̄V ハ .`.<i iハ . . . . . . .,.イ . . . . . . ..|/ / iジ ;{ . . ソ i/i ∧. . . .! .\..ニ- ..._. . i. | i i i i i V∧ .V . . .Viハ Vi ハ . . .. . . . | . . . . . . ./ ./.イ .,{ ./i i/` i∧. . . . . . ` r-=ニ ̄. ト i i i /` . 、 .V . . \ . . .Vi ハ . . . . . .| . . . . . / /i i | . . . . _{_-ニi ジ ` i 、 i. . . ̄トx ._ ̄ニ==------i≦ ̄/ . . . Vi ハ . . . . 名前:Evil★Twinリィラ(イビルツインリィラ)/Live☆Twinリィラ(ライブツインリィラ) 性別:女 遊戯王OCG 一人称:私 二人称:不明 口調:不明 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスターその他-遊戯王モンスターその他0・A~あ行.mltt 表向きは魔界からやってきた動画配信者【Live☆Twin】を名乗り、裏の顔は世界各地の諜報機関から依頼を受ける 凄腕の怪盗コンビ、コードネーム【Evil★Twin】の青い方で、赤い方のキスキルとコンビを組む。 【Evil★Twin】は闇属性(*1)・悪魔族でこちらが本来のリアルの姿と思われる。 翼と尻尾を持つが、これはホログラム発生装置を組み込んだボディスーツから発生しているもので、罠カード『Evil★Twin チャレンジ』を見る限り、 OFFの時は人間の姿をしている。 【SPYRAL】のように明らかに普通の人間なのに種族が機械族や天使族になっているのもあるが…… 『Live☆Twinリィラ』の姿はアバター体もしくは変身体らしい。 サメ映画好きで可愛らしい姿でサメのぬいぐるみを抱えている。 ちなみに【Evil★Twin】の方でも腰にサメのアクセサリーを付けている。 サメ以外にもお金好きの模様。 設定資料によると一人称は「私」。 【Live☆Twin】は闇属性・サイバース族になっており、種族がサイバース族なのは電脳世界のアバターだからと思われる。 また電脳世界なために種族変更も可能で『Live☆Twinリィラ・トリート』はハロウィン仕様のためにアンデット族となっている。 「SELECTION5」では新コスチュームの『Evil★Twinリィラ』が登場し、『Live☆Twinキスキル』と一緒にいたことを踏まえてこっちは電脳世界の姿かもしれない。 「クロスデュエル」では彼女のコスプレイヤーが登場する。 モチーフは「ギルガメッシュ叙事詩」に登場するリリスと同一視されている悪魔及びサイバー犯罪用語の「悪魔の双子攻撃」で 更にアニメ「パンティ&ストッキングwithガーターベルト」の可能性が高い。 しかし上記の元ネタ通り、キスキルとは双子なのかは不明のままである。 後にコナミ公式アニメーションでキスキルとともに映像化された。 公式動画 Live☆TwinはEvil★Twin? Wikipedia 遊戯王カードWiki Evil/Live アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 Live☆TwinリィラのAAは3枚。 対してEvil★Twinリィラは通常8枚、R18AA1枚となっている。 ほぼ「SELECTION5」の新コスチュームがベースになっている。 原作通りの怪盗やスクールライフものの学生にレースクインのような役回りが今のところ適役である。 「ブルーアーカイブ」のゲヘナ学園の生徒にする手もある。 「ポケットモンスター」スレのポケモントレーナーとしてはあくタイプのポケモントレーナーが選択肢としていい。 サメ好きなんでサメ映画等の解説者にもどうぞ。 「OCG」題材の話だとそのまま出してもいいし、コスプレイヤーやキャラクターアバターやそっくりさんでも可能。